血液クレンジングとはどういうもの?

オゾンガスを使った治療をオゾン療法と言いますが、中でも100ccから200ccの血液を抜いてそこにオゾンガスを注入し、再び体内に戻すという治療法を血液クレンジングと呼んでいます。別名「大量自家血オゾン療法」とも言いますね。主にヨーロッパで行われてきたもので、英国エリザベス女王の母がこの治療を受け、大病もなく長生きされたと話題になっています。医療の現場では、がん、悪性リンパ腫、慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患に適用されています。

血液クレンジングは何に効く?

血液クレンジングは、病気とは言えない疲れや憂うつ感、頭痛などの慢性的な症状の改善にも効果を発揮しています。特に普段から冷え性で血液の巡りが悪く、酸素が行き渡らない部位がある場合には、すぐに効果を実感できますよ。施術後、手足がぽかぽかしてきたという感想が多くあるのはそのためです。また、体内の血液が活性化することで、病気に対する自然治癒力もアップしていきます。気になる副作用については、自分の血液を使っていますので安全ですよ。

エイジングケアに血液クレンジング

エイジングケアのために血液クレンジングを受ける人もいますよ。オゾンガスを含んだ新鮮な血液は活性酸素が除去されていますので、その血液が体内を移動するとリンパ液も浄化され、各臓器から肌まで若返っていきます。肌に関しては、アトピー性皮膚炎や慢性湿疹にも効果が現れます。またオゾン療法は、加齢とともに弱くなるSODなどの抗酸化力や細胞内ATPを上昇させることが報告されています。施術の時間は約30分という手軽さです。

血液クレンジングは血液を抜き取り、オゾンガスを混和し、それを点滴して体に戻します。所要時間はおよそ30分程度で済むので気軽に行う事が出来ます。